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ヴェーダの視点からやさしく学ぶ「ヤマ・ニヤマ」
57:48ヨガ哲学
ヤマ・ニヤマは、ヨーガ・スートラの八支則の最初に出てくる、日々の暮らしの中で実践する教えです。「アヒムサ=非暴力」のように言葉の意味は知っていても、なぜ大切なのか、日常でどう意識すればいいのかまでは、なかなか考える機会がないかもしれません。
前半は、その源流にあるヴェーダの考え方の入り口をお話しします。アーサナを頑張っても満たされなさが残るのはなぜか。ダルマ(秩序・調和)とは何か。アーサナにはどんな役割があるのか。
後半は、ヤマ5つ・ニヤマ5つを一つずつ取り上げます。「忙しいとつい強い口調で当たってしまう」「行けたら行きます、と曖昧に答える」といった身近な例に置きかえて、日常に落とし込めるところまで見ていきます。
※こちらの動画は過去に開催した講座の録画アーカイブです。
目次
- 00:00自己紹介
- 00:56はじめのチャンティング
- 02:32この講座の流れ
- 04:36アーサナを追求すれば幸せになれる?
- 09:22無知を知識が晴らす ― 地図としてのヴェーダ
- 10:05ジニャーナカーンダ(知識の章)とヴェーダーンタ
- 12:07カルマカーンダ(行いの章)とダルマ
- 16:04ヨーガ(カルマヨーガ)の生き方
- 16:43ヨーガの目的 ― アンタッカラナ・シュッディ
- 21:40ダルマと調和するための実践、ヤマ・ニヤマ
- 23:38ヤマは「自分の良心」との摩擦を避けるためでもある
- ヤマ(調和を保つためにやってはいけないこと)
- 25:45アヒムサ(非暴力)
- 30:46サティア(正直)
- 34:16アスティヤ(不盗)
- 36:00ブラフマチャリヤ(禁欲)
- 38:52アパリグラハ(不貪)
- ニヤマ(自分を高めていくためにすべきこと)
- 40:15シャウチャ(清浄)
- 41:59サントーシャ(知足)
- 46:44タパス(苦行)
- 49:29スヴァディヤーヤ(読誦)
- 52:21イーシュワラ・プラニダーナ(献身)
- 54:26まとめ ― ひとつ選んで実践してみる
- 57:07終わりのチャンティング