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続けるヨガ 見えてくるヨガ(練習を支える土台を築くための座学)
1:21:19ヨガ哲学
「続けるヨガ 見えてくるヨガ」は、アーサナの練習を続けていくための心の土台をつくる講座です。どうすれば続けられるかというテクニックではなく、「何のためにヨーガを続けるのか」という問いを、もう一度自分の中に見つけていく時間です。
前半は、なぜ継続が難しいのかを4つの場面から見ていきます。上達の実感が得られにくくなる/日常とのバランスが難しくなる/人と比べて自信を失う/目的があいまいで迷う。どれも練習を続けていれば誰にでも訪れる自然な流れです。そのうえで、ヨーガ・スートラに立ち返って「アーサナの目的はポーズを完成させることではない」というところをお話しします。
後半は、練習の質を見直すヒントとして、呼吸・感覚・集中の「内なる3点セット」、「頑張る」だけでなく「ゆだねる」こと、「やらなきゃ」に縛られすぎないことなどを取り上げます。最後に、変化はどこに現れるのか――身体の変化と心の変化の違い、気づきが増えること自体が変化であること、そして変化は後から気づくものだということをお伝えします。
※こちらの動画は過去に開催した講座の録画アーカイブです。
目次
- 00:00はじめに
- 01:20はじめのチャンティング
- 03:41なぜ今、座学をやるのか
- 09:37講座のテーマ ― 続けることで見えてくるもの
- 11:11練習が楽しくなくなる時期は誰にでも来る
- 13:23今日の4つのテーマ
- ①なぜ継続が難しいのか?
- 15:36「上達の実感」が得られにくくなる
- 18:20「日常とのバランス」が難しくなる
- 22:00「人との比較」によって自信を失う
- 24:39「目的があいまい」だと、迷いやすい
- 26:24体調の波で自分を責めてしまう
- ②ヨーガの目的とは?
- 28:39アーサナの目的は「ポーズを完成させること」ではない
- 31:11ヨーガ・スートラに見る本来の目的
- 34:20成果ではなく「状態」に意識を向ける
- 36:04ヨーガの目的は「心と生き方を整えること」
- 37:41アーサナの練習は「心のトレーニング」
- 39:46外の世界に振り回されない練習
- ③練習の質を見直すヒント
- 42:44「できる・できない」から「どう在るか」へ
- 44:30呼吸・感覚・集中の「内なる3点セット」
- 46:33無理のない形は停滞ではない
- 49:34「頑張る」だけでなく「ゆだねる」ことも学ぶ
- 52:32「やらなきゃ」に縛られすぎない
- 54:32怠け心にも理由がある ― 自分を許すとは現在地を知ること
- 56:25「小さな疑問」を大切にする
- ④変化はどこに現れるのか?
- 1:00:02身体の変化は「見える」けど「一時的」
- 1:01:54心の変化は「静か」で「持続的」
- 1:04:09気づきが増えること自体が変化
- 1:05:31気づけると「選択」ができる
- 1:07:16ダルマと自由意志 ― 選べることが自由であること
- 1:09:37他者や環境との関係に変化が現れる
- 1:11:22変化は後から気づくもの
- 1:13:37変化は自分の中にすでにあるものに気づくこと
- 講座のあとの対話
- 1:15:031%の理論と99%のプラクティス
- 1:16:17変わらないもの(プルシャ)を月にたとえると
- 1:17:47「1%の理論」はアーサナの理論のことではない